信楽伝統の窯元

宗陶苑の大のぼり窯は江戸期に築窯され
明治・大正・昭和初期に寄り合い窯として
「共同使用」されていました。
その後、四代上田直方から
昭和26年に上田寿方(宗陶苑創業者)が譲り受け
現在に至っております。

平成八年に改窯

上田寿方が中心となり、職人たちの協力の元、
3カ月がかりで完成。
この様子は初窯作業と共に
テレビ番組「ふるさと伝承」で
放送されました。

宗陶苑ではそんな「大のぼり窯」の見学も行っています。

また、「大のぼり窯」だけではなく、職人の工房や

製品展示場などもご見学いただけます。

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